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HUMBLENESS

CROSS CULTURAL 

SYSTEMIC COUNSELING


Mayumi Igarashi

Email

may.juni@gmail.com





HUMBLENESS






Cross Cultural Systemic Counseling

for individuals, couples & families















Mayumi Igarashi

Master in Family therapy and systemic practice


「ハンブルネス」のホームページへようこそ!



クロス・カルチュラル システミック カウンセリング、ハンブルネスです。

ウェブカウンセリングを中心に、個人のかたから カップル・ご家族の

さまざまなお悩み・ご心配事にお答えしています。


システミック カウンセリングとは簡単にいって一般的なサイコテラピーなどにある

「どうして」を探ることではなく、「どうしたら」希望の未来・希望の状況に

近づけるかを探るアプローチです。


カウンセラーは私、いがらしまゆみです。

ここ北欧のノルウェーに四半世紀近く住み、ソーシャルワーカー,

ファミリーセラピストの資格を持ち

20年ほど様々なカウンセリングの実績があります。





ハンブルネスの特徴

こんな方にお勧めです!

ウェブカウンセリング

なので、場所を選ばず

リーズナブル

日本語以外、

英語・ノルウェー語で

カウンセリング可能

(例えば日本語がよくわからないパートナーとご一緒

などの場合)

海外生活や

国際結婚・国際家族

問題に精通する

カウンセラー

心療内科や他のカウンセリングの手法では解決でき

なかった、または

システミックアプローチに

興味がある

自分の立場や考えをリスペクトしてくれる、協力型のカウンセラーが向いている


カウンセリング以外にも

こんなコラムを書いています


フェイスブックより (07.06.19)


”More of the same" (Mer av det samme)

こんばんは。

あっという間にPinse(聖霊降臨祭)の週末となりました。ノルウェーではこの後、クリスマスまで祝日はないのでちょっと寂しい気がします。と、いっても日本よりも長い休暇・夏休みが取れるので恵まれていますよね。いろいろな夏休みの計画ももうお済みの方もいらっしゃるでしょう。

今所属しているチームでは専門知識やスキルを深めようと 月一回ミーティングがあります。先日のこのミーティングでは More of the sameで知られる ショートタームセラピーがテーマとなりました。こちらもシステミックアプローチの一つの手法とされています。

システミックアプローチでは、「問題」は個々の個人にあるという一般的な考えから離れ、人と人との関係(など)にあると考えることが特徴です。ショートタームセラピーでは、問題は 「問題を解消しようとする行動」にあるという説が建てられています。一体どういうことなのでしょうか?

よく使われる例は、新聞、スマホに逃げ込む旦那と それをよく思ってなくて口うるさく注意する奥さんです。奥さんががみがみ言えば言うほど(スマホや新聞から離れて、もうちょっとうちの手伝いをしてほしいなどの意図から)旦那さんはたいていもっとスマホや新聞に走ってしまう。そうすることで、次に来るのがさらなる「がみがみ」。そんなことを体験されたことがある方はいますか?
夫婦間ならず、親子間、友人間でもこんな展開になってしまうことはあると思います。どちらかの「問題行動の矯正」をうながす行動が期待とは反対に、もっと もとの問題行為をエスカレートさせてしまう、ということですね。

More of the same…(効き目のない)、同じことの繰り返し。

では、どうしたらいいのでしょう?難しいかもしれないですが、自分がこれまでしていない態度・していない行動をためしてみてはいかがでしょうか?

先の例で、旦那さんに「あなたは スマホがシュミだし、それがリラックスの手段でしょうから、好きなだけやってていいわよ。」そう、スマホを奨励することを言ってみたらどんな反応になるでしょうか?もしかしたら、「えっ」っとなって、ちょっと焦るかもしれないですね。
または、がみがみ…の代わりに思いっきり優しく、かわいくなって甘えてみてはいかがでしょうか? スマホよりも、かわいくなった奥さんのそばに居たくなるかもしれません。

ショートタームセラピーでは、セラピストの役目は「これまでしていない行動でご本人も納得する行動」ことを提案する、というのがあります。でも、セラピストに頼らずとも、ちょっと紙に書き出してみると、意外にこれまで試してみてなかったことが思い浮かぶかもしれませんね。

では、ノルウェー在住の方々は楽しいPinseの週末を!


フェイスブックより (26.01.18)     一人暮らし・シングルライフ


1月ももう下旬になりました。ノルウェーも日本も寒い日が続いていますが、お元気ですか?

クリスマス、お正月といろいろな行事が続きました。皆さんはいかが過ごされたでしょうか?夫と私はクリスマスは地方に住む友人に呼ばれ そちらで一緒にお祝いしましたが、実は毎年どうやってお祝いしようかといろいろ考えます。
私は独身時代が長かったので、クリスマス・お正月はどこでどう過ごしたらいいか 毎年 深刻な課題でした。海外にお住まいで 毎年日本に帰られる方も居ると思いますが、私の場合 クリスマスにかけて仕事があったりで なかなかこの時期休みを取れない時期がありました。ちまたが家族でわいわい楽しくお祝いするときに 一人でいるのも寂しい、でもかと言って 他人のご家族とずっと過ごすのも結構気を使います。

今日は一人暮らしについて ちょっと書いてみたいと思います。興味のある方は続けてお読みください。

一人暮らしはたくさんのメリットがあります。まず、自由がある。それからいろいろなことが ある意味楽ですね。夕飯何にしよう、と考えなくてもいい。別に作りたくなければ作らなくてもいい。などなど。いろいろな意味で自分の自立を味わう。経済的にもやりくりが上手くなる。
 
でも、もしパートナーがほしい、一緒に誰かと人生を共にしたい、と願っている人にとってはメリットだけでなく、かなりのデメリットも感じられるかもしれません。私もそんな一人でしたが、自分の願いがかなわないことで 落ち込んでいても 何も解決しない、とわかり、ある時きっぱり シングルライフを大好きになって、自分の状況を精一杯楽しむと決めました。ある意味では 置かれている状況の中での いい部分、満足な部分、うまくいっている部分に注目していったのです。

ファミリーセラピーのアプローチの一つに Solution-focused approach (Berg, I.K. &Miller, S.D) というのがあります。ざっくりというと、これも置かれている状況の中で どんなに小さくても、上手くいっている、満足な部分に焦点を当てて、ともすればネガティヴの悪循環に浸かってしまいがち (または、すでに浸かっている)な自分から抜け出すというものです。

一人で生きている自分を大好きになろう、という決断はいま思えば この Solution-focused approach に近いものがあったかな、と思います。その後、せっせと貯金をしてマンションを購入し、でも「社会勉強」のためにクリスチャン向けのデート・サイトに出入りしていました。結果的には夫にはそこで出会ったのですが、もし出会っていなくても引き続きシングルライフを楽しんでいたと思います。

カウンセラープロフィール


いがらしまゆみ(五十嵐真弓)。1971年北海道生。

1995年に単独で個人留学生としてノルウェーに渡る。


1999 ノルウェー公認ソーシャルワーカー(Sosionom)

2001 ノルウェー公認ディアコーン・カンディデート

2018 ファミリーセラピー、システミックプラクティス 修士課程修了 


経歴

2001-2006 ディーコン・ノルウェー国教会

2006-2016 ケースワーカー。NAV (ノルウェー総合福祉事務所)オスロ市他

2016-2018 難民収容施設ケースワーカー オスロ市

2018‐   ケースワーカー。ユースを対象に心や生活のケア オスロ市


家族構成 ノルウェー人の夫と二人暮らし

趣味   ガーデニング・リフォーム、音楽鑑賞など

Address

Slorhøgda 2, 1407 VINTERBRO, NORWAY


By bus no 505 to Fålesloråsen/TusenFryd 

23 min from Oslo and 7 min from the bus stop.